2020年音楽の記録

慌ただしい2020年、何だかんだといくつか曲がリリースできました。ありがとうございます。

この投稿の最後に音をまとめてみましたので、お時間許す限り、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

音楽の記録

5月の連休、恒例の京都ネガポジでのライブに向けて吹き込んでいたのが「ぼくら、冒険島。」新しく連ねてゆく曲の構想として「少年少女空想冒険音楽」と題して、シリーズ化しようと企んでいました。小学校の頃、図書館で楽しみにしていた「SF冒険小説」のイメージで。次はどんな話なのかなぁと。
「ぼくら」が「冒険島」でどうしたんだ?「ぼくら」が「冒険島」そのものなのか??
そんな楽しみも込めながら書いていたのですが、COVIDー19の影響でライブも中止。

詩も少しずつ内容が変わっていきました。希望だけは失わないように、願いを込めた唄にしました。ドラムマシンに打ち込んだリズムをサンプラーで生ドラムに差し替えて、面白い物ができました。ギターは今回から登場のES−339。ワウペダルでフガフガ、ワカチャカしております。

 


もう一つは「ツキヨノウタ」

11月に亡くなった義父との思い出から書いた曲。とても夜空を見上げることが好きな方で、星空を見上げながらいろんな話をしました。幼い頃の妻が、「月がお家の中までついて来るよー」と話していたんだと懐かしそうに話してくれたり、時間の流れの話をしたり、地元の美しい風景の話をしたり。そして最後には決まって「宇宙はとてつもなく広いんだなー」と遠くを見つめていました。

今も同じ月を見ていると感じます。そして、僕たちは「月が綺麗ですね」と繰り返すのです。

 

秋になるとこれは当分、人前では演奏できないなと感じ、どうせなら人のいないところで音楽をしようと考えていたところ、youtubeでシンセを大自然の中で演奏する動画に興味を持ちました。これだ!その時はなんと言うものかも知りませんでしたが、のちにoutdoor jamというのだと教えてもらいました。

とはいえ、シンセは持っていないですし、触ったこともないので、youtubeを観まくりました。楽しかったです。そして、モジュラーシンセと出会ったのです。

 

私が手に入れたのはKORG volca modular
ちっこくて可愛らしいガジェットシンセです。ジャンパ線でサウンドを試行錯誤し、16ステップのシーケンサーにメロディを打ち込みます。あとはお気に入りの場所へ行って、風の声、木々のざわめき、鳥の歌声に合わせて演奏します。
これまでの6本の動画を作成して公開しました。

予想以上に反応があり、海外の方からも興味を持ってもらえて情報交換もできたりとても嬉しいです。

 


調子に乗ってその中の2曲を編集してこっそりリリースしました。「I feel you / Autumn tree」。「I feel you」は義父を思いながら演奏した曲。「おっ、このプリン美味しそうだな!」なんて時に、ついつい義父の分も数えてカートに入れたり、その姿を今でもあちこちに見出しています。この思いを音に残しておきたくて記録しました。良かったらきいてくださいね。

 

本当にどなたも大変な一年だったかと思います。
どうか、ご自愛いただき、新しい年に希望を持って歩み続けましょう!

私も慌てず、焦らず歩を進めて行きます。

 

2020年の音源

*購入をご希望いただける方は、こちらをご利用くださいね。

song


music


>https://youtu.be/1QOHimwM_GQ





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